DevOpsとは、ソフトウェア開発において、対立しがちな開発チームと運用保守チームが協調し、システム開発を行うことです。目的は、製品やサービスを高速かつ継続的にユーザーに提供することで、ビジネスの価値を高めることです。(他国に比較し、日本ではSEの業務範囲が広く、職責も明瞭に定義されていることは稀なため、もともと開発チームと保守運用チームの対立は少ないのではないでしょうか。このため、DevOpsの説明はややピンとこないかもしれません。このため、「欧米では各人が職責(Job description)の範囲内で業務遂行し、評価されますので、チーム間での対立が起きやすい」ということを理解するとDevOpsが分かりやすくなります。) DevOps需要の背景には、ソフトウェアの開発期間を短縮したい、変化に柔軟に対応したいというニーズの高まりがあります。
具体的には、DevOpsは3つの要素から構成されます。1つ目は、CI(Continuous Integration/継続的インテグレーション)/CD(Continuous Delivery/継続的デリバリー)です。これは、開発プロセスを自動化することです。2つ目は、クラウドの活用です。クラウドのオンデマンドなスケーラビリティにより、ソフトウェアの配信・デプロイが効率化されます。最後はコンテナ化です。コンテナは、仮想マシンに比べて管理しやすく、柔軟性に優れています。この3つの組み合わせが標準的なDevOpsです。
DevOpsとは?
DevOpsコンサルティング・サービス
DevOpsでは様々なツールが使われます。それらを効果的に使用するためには、ツールの使い方を知っているだけでは不十分で、ベストプラクティスやノウハウが必要です。当社では、以下のようなDevOpsコンサルティング・サービスを提供しています。お客様の状況に応じて、各専門家が課題解決のお手伝いをいたします。詳細についてお気軽にお問い合わせください。
インフラ自動化
オートスケーリング
Dockerコンサルティング
Kubernetesコンサルティング
Ansibleコンサルティング
AWSコンサルティング
Microsoft Azureコンサルティング