インフラをコードとして扱い、インフラ構築を自動化することは一般的になりました。この考え方は、IaC(Infrastructure as Code)として広く受け入れられています。IaCの採用で、インフラ構築における手動のステップを劇的に減り、人的エラーを最小限に抑えながら高速に環境構築が可能になります。例えば、手動操作の排除により、毎回同じインフラ構築ステップが自動で実行されるため、アプリケーションがローカル環境では動作するが、サーバー上では動作しないといった問題は非常に少なくなります。
また、IaCはDevOpsの最初の一歩であることが多いです。これは、DevOpsでは反復的なインフラ構築が高い頻度で必要なためです。手順書に沿ってマニュアルでインフラ構築をされている場合は、是非当社にご相談ください。
インフラ構築・運用自動化
インフラ自動化・コンサルティング・サービス
1. インフラ自動化設計
専門家が、お客様の保守性と拡張性を考慮しつつ、インフラ構築・運用の自動化を設計します。お客様の環境と要件を十分に理解することから始め、IaCのベストプラクティスを適用します。当社はオンプレミスとクラウドの両方に対応しています。
インフラ構築プロセスの一部だけにIaCを適応することも可能です。通常、その場合にも全体像を設計し、そのうえで個別箇所の設計を行います。
2. Infrastructure as Code実装サービス
当社はIaCの設計だけでなく、実際のコード化のご支援も実施しております。お客様内の運用・管理チームが今後のメンテナンスを行うことが多いため、一部のコードは共同で開発することが多いです。共同作業を通じ、インフラのコード化やそれのテストに関する知識を社内に醸成可能です。その結果、お客様ご自身でも、導入後も柔軟にインフラを構築・管理することができます。
3. 既存IaCの評価
既存IaCのプロセスの評価やコードのレビューを行います。特に、数年前に構築されたインフラの場合、IaCを見直すことでインフラの管理コストや拡張性が向上します。私たちは、最新のツールやサービスを考慮しながら、お客様にとって最適なスタックをご提案いたします。アセスメントは、特にIaCのカバレッジの改善や既存コードのセキュリティ・リスクを低減に寄与します。